今大会で出題される問題を作る上でのコンセプトをここで述べておきたいと思います。
ここで述べるコンセプトはあくまで本大会についてのものであり、作問のポリシー、思想を述べているわけではございません。

・今大会は短文、中文(ふりがなや記号を除いて100字以内)を出題対象とします
・「ごあいさつ」や「例題」にもある通り、難易度は易~難まで様々、ジャンルの制限もなく出題いたします
・いわゆる「定型文」「クイズベタ」といわれる、これまでのクイズ大会において高頻度で出題されるような問題に関しても、「例題」にあるように、意図的に加えたり全く出題しないようにしたりすることはございません
・また「新作」問題だけに限るという意図をもって出題するわけではありません
・但し「総合的なクイズ力をはかる」ことを大会のコンセプトとしていることを踏まえ、今まで出されなかったジャンル・概念・人物・事物にも光を当てて出題範囲とします


今大会のルールを公開します。
ご参考になればと思います。
ルールの詳細の部分について☆で示した箇所(3Rターン制アタサバ、共通ルールの「もう1回」判定)を追加します
当日の人数によっては2nd Round進出人数を変更(全員2R進出の措置)いたします

ソレイユ杯1st ルール

 

本大会ではExtra Round、Semi Final、Final 1st Stageでは専用問題、それ以外は全て共通問題を使用する

当日の

後述の共通ルール、サドンデスルールも参照

 

1st Round:ペーパークイズ(All→52)

・筆記100問+近似値2問のペーパークイズ

・上位52名が勝ち抜け、ただし上位8名はSpecial Roundに進出

・問題は難易度順に並べてはいないため、連答数は考慮しない

・同点の場合、近似値クイズ①の誤差→近似値クイズ②の誤差→エントリー順の若さで順位を確定する

・上位52名が勝ち抜け、ペーパー1位~8位はSpecial Roundに進出

 

Special Round:タイムレース(8→4)

・ペーパー1~8位が進出して5分間タイムレースを実施する

・1問正解で+1ポイント、1問誤答で-1ポイント

・上位4名は3rd Roundへ進出、それ以外の4名は2nd Roundに進出

・勝ち抜けにかかわる同点の場合(4位タイが複数存在など)はサドンデスを行い、かかわらない場合はペーパーにより順位を確定する

 

2nd Round:アドバンテージ付き4○2×早押しクイズ(4+44→5×4)

・Extra Roundの敗者4名とペーパー9位~48位を合わせた48名を各組12名ずつ4組に分けて実施、各組5名が勝ち抜け

・各組における上位3名は2○、4位~6位は1○のアドバンテージが付く

・1問正解で1○、1問誤答で1×が入り、4○到達で勝ち抜け、2×到達で失格
・各組の限定問題数は50問

 

3rd Round:コース別早押しクイズ(4+20→3×4)

・Special Roundの勝者と2nd Roundの勝者が進出、4コースのうち1つ選択する

・各コース定員は6名、定員超過の場合/定員に足りない場合は優先権の低い人が押し出し/強制出場

・優先権はSpecial Roundの順位→2nd Roundの勝ち抜け順位→ペーパー順位

・各コース制限時間は15分で、3名が勝ち抜け

・判定基準は各コースで異なる

 

<10○5×>

・1問正解で1○、1問誤答すると1×が入り、10○到達で勝ち抜け、5×到達で失格(○は残らない)

・判定基準は勝ち抜け→○の多さ→×の少なさ→サドンデス

 

<10○5休>

・1問正解で1○、1問誤答すると以降5問休み、10○到達で勝ち抜けとなる

・判定は勝ち抜け→○の多さ→サドンデス

 

<ターン制アタックサバイバル>

・各解答者はHP15持った状態でスタート(HP15を超えることもある、また0未満にはならない)

・コース希望での希望順位が高かった順に「ターン」が割り振られる

*希望順位:コースに希望した人の中での優先権の高かった順→強制出場

. ABCDE5人が希望し優先権もABCDEであり、Fが強制出場だった場合、ターンはA→B→C→D→E→F→A→B→C→D→E→F→A→…………と続く

・以下のようにHPの変動、及びターンの移行が起こる

 自分のターンで正解⇒自分以外全員のHPが-3され、ターンの移行はなし

 自分のターンで誤答⇒自分のHPが-3され、ターンが移行する

 他人のターンで正解⇒自分のHPが+1され、ターンが移行する

 他人のターンで誤答⇒自分のHPが-1され、ターンの移行はなし

       スルー⇒HPの変動もなく、ターンの移行もなし

・自分のターンの際には起立する

HP0になると失格となる、ただし複数名が同時にHP0となった場合サドンデスとなることもある

・判定基準は生き残り→HPの多さサドンデス


<サイレント10○10×>

・1問正解で1○、1問誤答で1×、10○到達で勝ち抜け、10×に達すると失格

・ただし正誤判定、問題フォローは解答者に明らかにしない(サイレントルール、終了後に公開)

・途中で勝ち抜け者もしくは敗退者が決まった場合は明らかにする

・判定は勝ち抜け→(○の数)-(×の数)→サドンデス

 

Extra Round:3Step式敗者復活

このラウンドでは専用問題を使用する、もし専用問題を使い切った場合は共通問題から補充する

1st Step:2○1×((ALL-52)→2×8)

・1st Roundの未通過者全員を対象に実施

・エントリー順に蛇腹で組み分ける、各組は12or13名で勝ち抜けは2名

・1問正解で1○し起立、2問正解で勝ち抜け、誤答は即失格

 

2nd Step:3○1×(40+16→3×4)

・1st Stepの勝ち抜け者と3rd Roundまでの敗退者を対象に実施

・各組14名、勝ち抜け者は3名

・1問正解で1○、3問正解で勝ち抜け、誤答は即失格

 

3rd Step:5○1×(12→1)

・2nd Stepを勝ち抜けた12名で実施、勝者1名が敗者復活

・1問正解で1○、5問正解で勝ち抜け、誤答は即失格

 

Semi Final:早押しボードクイズ(13→4)

・このラウンドでは専用の中文問題(90~100字が目安、全40問)を使用する

・早押しクイズと同様、誰かがボタンを押した段階で問い読みが止まる

・問題文が止まった段階で、(ボタンを押した人以外も含め)解答者全員がボードに解答を書く

・ボタンが押された場合、もう1度問題文の最初から押された箇所まで読んだ後、10カウントのシンキングタイムとなる

・ボタンが押されずスルーとなった場合、全員ボート解答を行い(スルーボード)、シンキングカウントは15カウントとなる

・解答発表はボタンを押した者以外がまずボードを見せ、その後ボタンを押した者がボード見せつつ、解答を口頭で読み上げる(スルーボードの場合は全員一斉にボードを見せる)

・早押し正解はボードと口頭での読み上げが両方あって正解とする(読み間違いなどは不正解扱いとなる)

・ボタンを押した者が正解だった場合は3ポイント、不正解だった場合は-3ポイント

・ボタンを押していない者が正解だった場合は1ポイント、不正解だった場合は0ポイント

・少数正解(3名以下)の場合は+1ポイント、単独正解は+2ポイントが加算される(加算については早押しかボードかを問わない)

・10問目、20問目、30問目、40問目終了時に最もポイントの高い者が勝ち抜け(勝ち抜けは4名)

・勝ち抜けを決定する際の判定はポイント→早押し正解の回数→サドンデス

 

Final

以下の2Stageを行い、その合計ポイントで優勝者を決定する

1st Stage:ビジュアル付き読み上げボードクイズ(専用問題を使用)

・ビジュアルを用いた読み上げ式のクイズ(+一部例外)が10問出題される

・問題を読み切ってからのシンキングタイムは15カウント(一部例外を除く)

・カウント後、一斉に解答を見せる(解答の読み上げは不要)

・正解すると3ポイント、誤答は0ポイント(一部例外を除く)

 

2nd Stage:90問限定早押しクイズ

・正解すると2ポイント、誤答で2問休み

・1st Stageとの合計ポイントで先に50ポイントに到達した者が優勝となる

・限定問題数を使い切った場合の判定はポイント→サドンデス

 

<共通ルール>

・解答はボタンが押されてから3カウントとし、それ以内で解答できなかった場合(ブザーと同時など)は誤答扱いとする。

・問題を読み切ってから3カウント以内にボタンが押されなかった場合はスルー扱いとする。

・解答が聞き取れなかった場合は「聞こえませんでした」と言って再度の解答を求める(この時、最初の解答から変更してはいけない)。解答を変更した、あるいはこちらに解答を伝える意思がないと思われる場合は誤答とすることがある。

・解答が非常に惜しい場合は「もう1回」と言って再度の解答を求める。この際は再解答が正解にならない場合は誤答とする(☆特にサイレントのルールでは「もう1回」のコールが解答者にとって大きなヒントとなるので、再解答で正解の基準に達しなかった場合は即誤答とする)。

・解答が正解の一部にとどまる場合、再解答を求めずシンキングタイムのカウントをそのまま進めることがある。タイムアップまでに完答すれば正解となる。この際タイムアップがあまりにも短い(解答が長いなど)と判断すればカウントを一時停止し、相当のシンキングタイムを与えることがある。

・ペーパー、ボードクイズにおいて、漢字の書き間違いや英語のスペルミスは誤答扱いとする。問題文中に特に指定がない場合、漢字に自信がなければひらがな・カタカナでの解答も可とする。ただし、読み方を誤った場合は不正解とする。また文字が読めない場合も、こちらの判断で誤答として扱う場合がある。

・東洋人名はフルネームでの解答を要求する。ただし固有名詞化した通称、四股名、ペンネーム、芸名などはこの限りではない(通称の方がはるかに一般的な場合は本名での解答は「もう1回」とする)。

・上記以外の人名はファミリーネームでも可とするが、フルネームを要求する問題は例外とする。

・A=Bという複合姓の人物については、基本的に「A=B」で正解とする。ただし、「B」が一般的な場合、もしくは「B」という呼称も存在する場合はそれでも正解とする。

・イスラム圏の人名については一般的な通称で可とする。

・皇帝などの名前において、「○世」を一般的につける場合はそれも解答すること。一般的な通称で必要がない場合(「大王」「皇帝」やあだ名など)についてはこの限りではない。

・歌舞伎役者などの「○代目」などは必要ない。ただし、「何代目」などを聞いているときは例外とする。

・問題の性質によって上記の基準に反する解答を要求する解答を要求する場合もある(ファーストネームのみ、下の名前は不必要など)。

・団体名や国・都市名の解答にはその種別を表す言葉(財団法人、公国、市町村など)を含めなくても良い。

・略称での解答(FBI、NPOなど)も可とする。但し問題文中に略称に関する情報を含むものは正式名称での解答を求める。

・2つ以上のものから1つのみ正解となる問題で、正解以外も全て解答した場合、羅列する順番が問題文と一致している場合のみ正解とする。

 例.「土曜日と日曜日」という解答では、問題文が「土曜日と何曜日」という形であれば正解、「日曜日と何曜日」という形であれば誤答となる。尚「何曜日と何曜日」という形ではもちろん正解となる。

・地名などの解答において、広範囲のものと狭い範囲のものを続けて解答した場合は狭い範囲のものを正誤判定に用いる。

 例.「愛知県稲沢市」という解答は「稲沢市」と解答したと判断し、「愛知県」が正解であれば誤答、「稲沢市」が正解であれば正解と判定する。

・日本プロスポーツ協会に加盟しているスポーツチームについては、地名・企業名+チーム名での解答を要求する。それ以外のチームについてはチーム名が一意に限定できれば可とする。

 

<サドンデスルール>

・サドンデスは1○先取サイドアウトで実施する。

・先に1問正解した者が勝ち抜け、間違えると自分はその問題の解答権を失う。

・誤答が発生した場合、他の解答者は問題文をもう1度最初から聞くことができる。



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実行委員会は、個人情報に関連する法令の変更に対応するため、又は、より良く参加者の個人情報保護を図るため、プライバシーポリシーを変更することがございます。

制定日 令和1年10月20日

以上


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